次のステップがあることを意識させたのは・・・
色々な考え方があると思います。
首都圏だと、中受用の塾に入るのは、3年生の2月?だとか??
でも首都圏とは全く異なる文化の地域だと・・・?
あくまでも、うちの話ですが、子供に、小学校を卒業した後のつぎの選択肢、について話したのは、4年生の2月だったと記憶しています。
それも「新幹線」のなか。
どうしてか、逃げられないからです。じっくり話をするのは、このタイミングだ!と決めてこどもが逃げられない環境の中、真面目に話を伝えました。
うちの方針として、まず子供であっても「自分が決める」主体であることを認識してもらわないといけません。だから、今可能な限り、あらゆる選択肢を彼女に話してみました。
そこから、現実的な選択肢として絞り込み、「公立一貫校」「国立附属中学」「私立中学」「公立中学」があることを図で示しました。
また、それぞれの特徴を親の視点から伝えました。
さあ、つぎ、そろそろ考えないとね。